洗脳 地獄の12年からの生還
X JAPANのTOSHIの本
休みに入ったー!というテンションで仕事最終日に家に帰ってきてから一気に読みました。
何気に私はX JAPANのファンだったりします。
復活するときのライブにこっそりいってました。
本を読むとわかりますが再結成した当時はまだカルトに所属していて
悲惨な生活を送ったということを本を読んで知りました。
一見華やかに見える世界や人の生活の裏側には大変なこともあるみたいです。
彼がすごした12年間をもったいなく思う気持ちがわかざるをえません。
これからも歌手としてやっていってくれることを期待するばかりです。
こういうのを読むたびにHIDEとTAIJIがいないので初期メンバーでの
X JAPANが観れないというのが悲しくて仕方ないです。
どうでもいいけどPATAが忌野清志郎みたいになってきてると最近思わなくもない。
私もいい大人になりたいです。
友人宅でのボー年会
友人宅に呼ばれてボー年会。
体調不良が戻ってないからお酒は控えめ。
ここ数ヶ月なんだかストレスが多いのかお酒を飲みたいと思うことが多くなってる。
どうせ飲んでも頭痛くなるんだけど。
たぶん考えすぎな部分が多いからお酒を飲んだり、音楽聴いたり、ちょっと踊ったり。
そういうので考えることがやめられるのがいいんだと思う。
息抜きの仕方がうまくできていないので確立しないといけないです。
友人宅にネコがいたけどみんなかまいすぎて怒ってた。
怒ってるのにあまり遠くまで逃げないネコだから本人も悪いんだけど。
ネコと暮らしたことがない人は見ててネコがどうしたいのかわからないんだなーって気づいた。
風邪引けど熱上がらず
ヘビポ行ってテンションあがりすぎたか風邪引いた。
熱久々に出た気がするけど37度台のまま。。。
インフル検査もしてもらえず、ただただ苦しむのみ。
ヘビポいってきた
会社の同僚がGUEST出演するのでヘビポなるイベントにいってきた。
HEAVY POP -へびぽ-: 2014.12/21(日)15:00~21:00 HEAVY POP Xmas Edition "HARD SOUND SPECIAL"
ライブなんてずっといってなかったしイベント系行った経験すらほぼなかったけど楽しかった。
ここ数ヶ月で一番楽しかったんじゃないかと思う。
音楽聴いてると無駄にお酒飲んじゃうからあとが大変だった。
頭いてーいてー、帰りの電車で吐くかと思った・・・。
こういう息抜きとして必要なんだなーって思って
誘ってくれた会社の人に本当に感謝したい。
楽しかったなぁ。
考えすぎてる人は特にハードな音楽のイベントに行くことをおすすめする!
明日のふくらはぎが心配である!
もどってまいりました。
いろいろ書こうと思って再開。
新しいブログ借りようか迷ったけど昔の自分を引きつくごとにしたよ。
前までのレビュー的なものはきっと少なくなって
感情的な考え事が増えていくと思う。
少しくらいことも出てくるかもしれないけどそれはそれ。
恥ずかしくても書き残すということをしてみよう。
ダイアリーからブログに移転したらデザインからやり直しなのでちょっとショック。
色の引継ぎとかほしかったな。最低限faviconはやってほしかった・・・
むかしすぎてもってないのに「ぐ」もう描けないよ。
そんなわけでまた始まりだ
禁煙外来はじめました
健康とお金のため禁煙することにしました。
実はここ2年くらいずっとしようと心の中では思っていたのだけど。
ここ数ヶ月、挑戦してはダメになることを繰り返してたり。
もう私は中毒なので気持ちだけでやるのにも無理な人間だと実感しました。
ということで医者にかかって禁煙です。
妻は禁煙はしないと言ってたのに私が通院するということでやる気を出したようです。
2人でチャンピックスというファイザーのお薬で12週間チャレンジ。
最初の1週間はタバコを吸っててもいいということでまだ吸っています。
妻は私よりヘビースモーカーなのでなんだか本数が減っているようです。
お薬の効果は吸いたい気持ちを軽減させたり、
タバコの味をおいしく感じさせるのを低下させることらしいです。
私はいまいち吸いたい気持ちは軽減されている気配はありません。
タバコの味はなんだか変な煙っぽい味になっていますけど。
薬を飲んでもこんなもんかーということでちょっと不安です。
薬の力を頼っても最終的には本人の意思が重要ということには変わりないのでしょう。
みんなで私を応援してくれればいいんです。
Empire of the Sun 太陽の帝国
スチーブンスピルバーグの戦争映画(戦争時代の映画?)
子役のクリスチャンベイルが主人公でとてもよい演技。
あらすじ☆
1941年日中戦争の最中の上海租界。
上流階級のイギリスの少年が日本軍が上海に攻めてきたことによって、
両親と離ればなれになり、日本軍の収容所で終戦まですごし、
終戦後両親と再会するまでのお話。
上流階級でわがまま放題だった少年が
戦時中の人たちの精神状態、生きるための方法、良いこと悪いこと
を感じ取って成長していく様がなんともいえない。
イギリス人が主観だからか、中国、日本、アメリカ、イギリスどこの国が
正義だとか悪だとかそういう方向で描かれていないのもステキ。
ハッピーエンドとみていいのか正直疑問。
仕事があった平日に150分の戦争映画なんて絶対に寝てしまう
と思ったら意外と寝ないくらいの面白さ。
集中しすぎてすごいぐったり。おぬぬぬ。